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【第2部】PROFESSIONAL SHOOTO 2025 Vol.42025-05-18
5.18 プロ修斗・ニューピアホール昼夜大会決定カード発表 “REVIVAL”石原夜叉坊が約4年振り、東京に降臨! チャンピオンシップでの惜敗から早くも復帰!“ベビーフェイスアサシン”青井太一と激突!
5.18ニューピアホール昼夜大会に“浪速のノーティボーイ”石原夜叉坊(同級世界10位/TeamAlpha male Japan)が緊急参戦。
修斗でキャリアを歩みはじめた夜叉坊は2015年に行われた『Road to UFC: Japan』でUFCとの契約を勝ち取ると活動拠点をアメリカに移し、北米の様々な団体で活躍。昨年末、GORILLA HALL OSAKAで行われたプロ修斗2024最終戦で10年7ヶ月振りに地元大阪に凱旋。3連勝中で波に乗るフェザー級のホープ轟轟(総合格闘技道場コブラ会)と対戦。ジャイアントキリングを狙う轟に対して圧巻のKO勝利。苦戦を予想する声すらも己の拳で沈めてみせた。
そんな夜叉坊が華麗なる復活を遂げた同じ日に運命を変える勝利を手にしたのが青井太一(同級世界2位/心技舘)だ。青井は2020年のプロデビューから勝ったり負けたりを繰り返してきたが“フェザー級の門番”と言われている上位ランカーの山本健斗デリカットを秒殺KO。この勝利でフェザー級ランキングを一気に駆け上がり、上原平(リバーサルジム横浜グランドスラム)が保持する環太平洋王座への挑戦権を獲得。試合は一進一退の激しい攻防を繰り広げたが1-2のスプリットデシジョンで惜敗。タイトル奪取とはならなかったが青井がこの半年で急成長したのは間違いない。そんな時に舞い込んだ夜叉坊とのビッグマッチに青井は迷うことなく即答で快諾。夜叉坊にとってニューピアホールは2021年の開幕戦で祖根寿麻に破れた場所だがこの漢に鬼門など当てはまらないだろう。夜叉坊の“REVIVAL”を祝福する事になるのか?それとも青井の拳がそれをぶち壊すのか・・・。昨年から激しさを増すフェザー級戦線に夜叉坊が加わることで注目度が俄然UP!高KO率を誇る二人の、KO決着必至のマッチアップにご注目ください!
[新たに決定した対戦カード]
◎フェザー級5分3R
青井太一(同級世界2位/心技舘)
vs
石原 夜叉坊(同級世界10位/TeamAlpha male Japan)
修斗でキャリアを歩みはじめた夜叉坊は2015年に行われた『Road to UFC: Japan』でUFCとの契約を勝ち取ると活動拠点をアメリカに移し、北米の様々な団体で活躍。昨年末、GORILLA HALL OSAKAで行われたプロ修斗2024最終戦で10年7ヶ月振りに地元大阪に凱旋。3連勝中で波に乗るフェザー級のホープ轟轟(総合格闘技道場コブラ会)と対戦。ジャイアントキリングを狙う轟に対して圧巻のKO勝利。苦戦を予想する声すらも己の拳で沈めてみせた。
そんな夜叉坊が華麗なる復活を遂げた同じ日に運命を変える勝利を手にしたのが青井太一(同級世界2位/心技舘)だ。青井は2020年のプロデビューから勝ったり負けたりを繰り返してきたが“フェザー級の門番”と言われている上位ランカーの山本健斗デリカットを秒殺KO。この勝利でフェザー級ランキングを一気に駆け上がり、上原平(リバーサルジム横浜グランドスラム)が保持する環太平洋王座への挑戦権を獲得。試合は一進一退の激しい攻防を繰り広げたが1-2のスプリットデシジョンで惜敗。タイトル奪取とはならなかったが青井がこの半年で急成長したのは間違いない。そんな時に舞い込んだ夜叉坊とのビッグマッチに青井は迷うことなく即答で快諾。夜叉坊にとってニューピアホールは2021年の開幕戦で祖根寿麻に破れた場所だがこの漢に鬼門など当てはまらないだろう。夜叉坊の“REVIVAL”を祝福する事になるのか?それとも青井の拳がそれをぶち壊すのか・・・。昨年から激しさを増すフェザー級戦線に夜叉坊が加わることで注目度が俄然UP!高KO率を誇る二人の、KO決着必至のマッチアップにご注目ください!
[新たに決定した対戦カード]
◎フェザー級5分3R
青井太一(同級世界2位/心技舘)
vs
石原 夜叉坊(同級世界10位/TeamAlpha male Japan)