TIME LINE修斗最新情報一覧へ
PROFESSIONAL SHOOTO 2025 Vol.5 in OSAKA2025-05-25
5.25 プロ修斗公式戦大阪大会 GORILLA HALL OSAKA大会決定カード発表 関西シューター続々参戦! KO率100%を誇る“ネクストモンスター”宇藤彰貴、初の国際戦! 大阪大会恒例!新空手Stand up提供のキックボクシングも3試合決定!
プロフェッショナル修斗恒例“春の大阪決戦”5.25GORILLA HALL OSAKA大会、追加7カードを発表!
まず注目はフェザー級の“ネクストモンスター”の異名を誇る宇藤彰貴(ゴンズジム)。宇藤はこれまでに8戦して7勝しており、その勝ち星の全てをKOで飾り、フェザー級で俄然注目される存在となった。特筆すべきは100%のKO率を誇る打撃スキル。勝負所を見極めてからの爆発力はフェザー級で右に出るものはおらず、前回行われた齋藤翼(総合格闘技津田沼道場・FIGHT FARM)との一戦では開始僅か14秒で圧巻のKO劇を披露。その殺傷能力と勢いが“ホンモノ”であることを証明した。
そんな宇藤は今大会で韓国のパク・ジョンジュン(Team Geek MMA)と初の国際戦を迎えることとなったのだが、単なるチューンナップファイトと位置付けていると足元をすくわれることもあり油断は禁物。今後熾烈を極める上位陣と対戦、その先にあるタイトル戦を見据える上でも“ネクストモンスター”宇藤が真価を問われる一戦を迎える。
その他にも関西シューターが多数参戦。前回の大阪大会で石原夜叉坊との一戦で敗れた轟轟(総合格闘技道場コブラ会)が復活。2023年ライト級新人王で今回からフェザー級へと階級を変更するグ・ジユン(修斗GYM神戸)との対戦が決定。そして今大会の一週間前に行われる5.18ニューピアホール大会に出場を予定していた杉本静弥(同級世界7位/THE BLACKBELT JAPAN)が大阪大会へスライド参戦。昨年の新人王準優勝の山本壮馬(パラエストラ和泉)と対戦。さらには2025年度新人王決定トーナメント バンタム級 中島陸(ゴンズジム)vs山本敦章(THE BLACKBELT JAPAN)、フライ級 龍城(修斗GYMS直心会)vs南 裕人(Volcano柔術&MMA)が並びます。
また大阪大会恒例の新空手/Stand up提供試合のキックボクシングルールの試合も行います!
今回はヘビー級ド迫力マッチ小池 翔(誠空会)vs伊藤叶人(吉塚道場)と在阪のタイ人で 95戦82勝の戦績を誇り、トレーナー兼選手としても活躍しているTHE ROCK MFC(MFC MUAY THAI FIGHTER CLUB)と前回の大阪大会に続き出場する白鳥光希(正道会館KCIEL)のキックボクシング2試合を実施致します。
メインには“修斗 黄金の階級”ダイキ・ライトイヤー(同級1位・環太平洋王者/修斗GYM神戸)vs永井奏多(同級2位/TRIBE TOKYO MMA)の世界バンタム級暫定王者決定戦が並ぶ今大会。早くもRS、S席が完売。大好評の“早割”も間も無く終了となります。観戦をご希望される方はお早めにチケットをご購入ください!
[新たに決定した対戦カード]
◎フェザー級5分3R
宇藤彰貴(日本・同級世界6位/ゴンズジム)
vs
パク・ジョンジュン(韓国/Team Geek MMA)
◎フェザー級5分3R
轟轟(総合格闘技道場コブラ会)
vs
グ・ジユン(修斗GYM神戸)
◎フライ級5分3R
杉本静弥(同級世界7位/THE BLACKBELT JAPAN)
vs
山本壮馬(パラエストラ和泉)
◎フライ級5分2R
龍城(修斗GYMS直心会)
vs
南 裕人(Volcano柔術&MMA)
◎2025年度新人王決定トーナメント バンタム級2回戦5分2R
中島陸(ゴンズジム)
vs
山本敦章(THE BLACKBELT JAPAN)
◎新空手/Stand up提供試合 キックルール ヘビー級3分3R
小池 翔(誠空会)
vs
伊藤叶人(吉塚道場)
◎新空手/Stand up提供試合 キックルール 58.5kg契約3分3R
THE ROCK MFC(MFC MUAY THAI FIGHTER CLUB)
vs
白鳥光希(正道会館KCIEL)
まず注目はフェザー級の“ネクストモンスター”の異名を誇る宇藤彰貴(ゴンズジム)。宇藤はこれまでに8戦して7勝しており、その勝ち星の全てをKOで飾り、フェザー級で俄然注目される存在となった。特筆すべきは100%のKO率を誇る打撃スキル。勝負所を見極めてからの爆発力はフェザー級で右に出るものはおらず、前回行われた齋藤翼(総合格闘技津田沼道場・FIGHT FARM)との一戦では開始僅か14秒で圧巻のKO劇を披露。その殺傷能力と勢いが“ホンモノ”であることを証明した。
そんな宇藤は今大会で韓国のパク・ジョンジュン(Team Geek MMA)と初の国際戦を迎えることとなったのだが、単なるチューンナップファイトと位置付けていると足元をすくわれることもあり油断は禁物。今後熾烈を極める上位陣と対戦、その先にあるタイトル戦を見据える上でも“ネクストモンスター”宇藤が真価を問われる一戦を迎える。
その他にも関西シューターが多数参戦。前回の大阪大会で石原夜叉坊との一戦で敗れた轟轟(総合格闘技道場コブラ会)が復活。2023年ライト級新人王で今回からフェザー級へと階級を変更するグ・ジユン(修斗GYM神戸)との対戦が決定。そして今大会の一週間前に行われる5.18ニューピアホール大会に出場を予定していた杉本静弥(同級世界7位/THE BLACKBELT JAPAN)が大阪大会へスライド参戦。昨年の新人王準優勝の山本壮馬(パラエストラ和泉)と対戦。さらには2025年度新人王決定トーナメント バンタム級 中島陸(ゴンズジム)vs山本敦章(THE BLACKBELT JAPAN)、フライ級 龍城(修斗GYMS直心会)vs南 裕人(Volcano柔術&MMA)が並びます。
また大阪大会恒例の新空手/Stand up提供試合のキックボクシングルールの試合も行います!
今回はヘビー級ド迫力マッチ小池 翔(誠空会)vs伊藤叶人(吉塚道場)と在阪のタイ人で 95戦82勝の戦績を誇り、トレーナー兼選手としても活躍しているTHE ROCK MFC(MFC MUAY THAI FIGHTER CLUB)と前回の大阪大会に続き出場する白鳥光希(正道会館KCIEL)のキックボクシング2試合を実施致します。
メインには“修斗 黄金の階級”ダイキ・ライトイヤー(同級1位・環太平洋王者/修斗GYM神戸)vs永井奏多(同級2位/TRIBE TOKYO MMA)の世界バンタム級暫定王者決定戦が並ぶ今大会。早くもRS、S席が完売。大好評の“早割”も間も無く終了となります。観戦をご希望される方はお早めにチケットをご購入ください!
[新たに決定した対戦カード]
◎フェザー級5分3R
宇藤彰貴(日本・同級世界6位/ゴンズジム)
vs
パク・ジョンジュン(韓国/Team Geek MMA)
◎フェザー級5分3R
轟轟(総合格闘技道場コブラ会)
vs
グ・ジユン(修斗GYM神戸)
◎フライ級5分3R
杉本静弥(同級世界7位/THE BLACKBELT JAPAN)
vs
山本壮馬(パラエストラ和泉)
◎フライ級5分2R
龍城(修斗GYMS直心会)
vs
南 裕人(Volcano柔術&MMA)
◎2025年度新人王決定トーナメント バンタム級2回戦5分2R
中島陸(ゴンズジム)
vs
山本敦章(THE BLACKBELT JAPAN)
◎新空手/Stand up提供試合 キックルール ヘビー級3分3R
小池 翔(誠空会)
vs
伊藤叶人(吉塚道場)
◎新空手/Stand up提供試合 キックルール 58.5kg契約3分3R
THE ROCK MFC(MFC MUAY THAI FIGHTER CLUB)
vs
白鳥光希(正道会館KCIEL)