VTJ 6.19 大阪で開催

ABOUT SHOOTO修斗とは

「打て」という”打”ではなく「投げろ」という“投”ではなく「極めろ」という“極”ではない
また、単に打・投・極を総合的に闘えばいいというものでもない。

自然の流れにのった技術がとぎれなく連係し、なめらかに回転することが修斗の姿である。
そして闘いを修めていく修斗の思想が、競技者を人格的に正しく導く。
それこそが修斗の理念である。礼に始まり、礼に終わる。
礼こそ修斗の基本姿勢であり、自然に発せられることが、修斗体得への第一歩である。

修斗の基本理念

修斗は1984年初代タイガーマスクとして一世を風靡した佐山聡によって、古代オリンピックで行われていたパンクラチオンの復興を旗印に、総合格闘技の競技化を目指し創設されました。現在一般に格闘技と呼ばれるものは、ボクシングや空手、キックボクシング、K-1などの打撃系格闘技と、柔道やレスリングなどの組技系格闘技に大別されています。
打撃系格闘技は、その名称どおり立った状態での打撃による攻防を主としており、組技系格闘技は打撃を禁止し投げ技や寝技で勝負を競います。闘いの手段をルールによって限定することによって競技として成立させている格闘技だといえるでしょう。
その打撃と組技両方をルールで認めているのが“総合格闘技”とよばれており、格闘技界の新潮流として世界的に注目を集めています。

しかし、一見、格闘先進国のように見えている日本ですが、興行的な要素が優先されるあまり八百長行為が公然と行われていたり、ルールの統一性や、医療面など競技としての要素を備えてないものがほとんどを占めています。
そんな中、修斗は厳格に守り続けてきたことがあります。それは「創始以来、不正試合を全く行っていない」ことです。
いま現在修斗が評価されている点はいくつかありますが、最も信頼を受けている要因の一つと言えるでしょう。その為に協会・コミッション・プロモーターと役割を分割し八百長行為が行われないよう運営してまいりました。

格闘技ブームと言われている現在ですが、その中にあっても流行に左右されることなく確固たる意志のもと地道に努力を続けてきました。“リアルファイト”これが修斗の姿勢です。スポーツとしてあたりまえのようですが、胸を張って主張できるのは修斗以外にありません。ルールの確立と明文化、それを運用するコミッションの設立、試合用具の開発、プロ・アマ一環した競技システム。これらを確立したことが修斗の最大の特徴と言えるでしょう。

世界中の格闘技関係者からも「最高のバランスを持ったスポーツライクな競技である」と高い評価を受けています。昨年はプロ大会が世界10ヶ国で行われ、武道の精神をなくしつつある現在、日本で生まれた新しい格闘競技として諸外国に浸透しつつあります。格闘技ブームといわれている現在、UFCなどで活躍している多くの選手が修斗出身であり、世界的に普及させていくと同時に、アマチュアから選手を育て地域に密着した形で自ら人材を育ていく育成環境も整っています。

修斗選手(シューター)のたどる道筋

アマチュア:アマチュア修斗

日本修斗協会に選手登録を行い試合に出場する。ワンマッチ大会、各地でのトーナメントなどで戦績を残すと全日本アマチュア修斗選手権への出場を得られる。現在 5,000人。

プロシューター:クラスB、クラスC

ランキングには世界ランキングと地区ランキングがあり、地区ランキングは環太平洋・米大陸・欧州の3地区に分けられ、各地域でランキングを制定。

プロ・シューター : クラスA

クラスBで実績を挙げ、コミッションに認められるとクラスAに昇格。

ランカー

修斗公式戦での実績をもとに、コミッションが結成するランキング委員会で協議され認められるとランカーに昇格。ランキングは各階級10位まで設定されており、毎月ランキングが制定される。

世界チャンピオン

修斗という競技上での最高位。世界チャンピオンは年に1度、トップコンテンダーとの防衛戦が義務づけられています。

※最多防衛記録は現世界ライト級チャンピオンのアレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラの持つ5回。

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